☑膝に水が溜まって大きく腫れてしまう
☑注射で水を抜いては溜まっての繰り返し
☑膝の曲げ伸ばしが辛い
☑痛みも出ているし、根本の解決方法が分からない
■このような症状でお困りではありませんか？
膝に水が溜まってしまうと、膝の上が腫れてブニュブニュしてしまい、正座はおろか、膝の曲げ伸ばしさえし辛くなってしまいます。
■膝の水を注射で抜いても、また溜まってしまう理由は？
病院で痛い思いをして膝の水を抜いたとしても、しばらく経つとまた水が溜まってしまうという声を良く聞きます。
実は、この膝の水（関節液）は、もともと私たちの膝の中で分泌されていますが、通常であれば循環をしているので溜まることはないのです。
しかし、「何らかの理由」により膝の水が循環できないと、分泌された水は行き場がなく、膝にたまるしかなくなってしまいます。
ですので、注射で水を抜いたとしてもその「何らかの原因」が解消されない限り、再発してしまう可能性が大きくあります。
■膝の水がたまる、何らか（本当の原因）とは？
それは、膝周辺の筋肉の異常緊張 です。
例えばですが、山にある水をためておくダムがあります。
ダムが開くと水が流れ出て、閉まると水は堰き止められます。
実はこれとまったく同じ原理で、もともと循環していた水が、膝周辺の筋肉の異常緊張（ダム）により、膝の水を堰き止めてしまっているのです。
■膝の水は、膝周辺の筋肉の異常緊張を解消する（ダムを開ける）ことで、解消します。
当院では、膝周辺の筋肉の異常緊張を解消していくことで、膝の水が通常通りに循環していくように施術をしていきます。
施術を受けると、早ければ施術直後に膝の腫れがだいぶ解消されている時もあります。
また、膝に水が溜まっている場合、同時に痛みも出ているケースが多いです。
ですので、当院では「膝の痛み」と、「膝の水」のお悩みを、ソフトでやさしい安全安心な施術で二つ同時に解消していきます。
※効果には個人差があります。